事務所経営(事務所経営研究協会)250号(10年1月号)に掲載

ほとんどの経営者は迫りくる危機を予感している今日、経営者が本能的に切実に求めるもの、それは経営参謀です。
会社法の役員である会計参与は、会計の専門家であると同時に経営の中で問題を経営者と同じ立場で解決するものですから、まさに今日的な経営参謀であることを解説したのが、事務所経営誌の2010年1月号の新春寄稿「会計参与で経営参謀の地位を確立する事務所」です。