繁忙期を無事に乗り切った会計事務所の幹部の方々に、会計参与の現状について講義をしました。

経営者のニーズにどう答えるか

1時間ほどかけて、会計参与の実際の業務についてお話をしました。

ポイントは、会計事務所側のできること=得意なことを踏まえて会計参与の業務を考えるのではなく、経営者のニーズをまず理解すること。

会計参与は役員ですから、会社のめざすものを理解し、そのために何ができるか、会計人として仮説をたて実験(単純な実践ではなく)を進めることが肝要なのです。

講義のあとのQ&Aは、1時間以上にわたりました。

みな真剣です。会計人による中小企業支援の新しい試みが、静かに始まっていることを実感しました。